「薬」と「リハビリ」を、ひとつの場所で。

池川内科・神経内科は、外来リハビリテーション通所リハビリテーション(デイケア)を併設しています。脳卒中・パーキンソン病などの神経疾患のリハビリから、整形外科的な運動器疾患、加齢に伴う体力低下・転倒予防、認知機能の維持まで、生活機能を支える総合的なリハビリを提供しています。金曜の神経内科専門医外来と密に連携し、「薬物療法の調整」と「リハビリによる機能評価」を同じ場所で同時に最適化できることが当院の特徴です。

当院のリハビリテーションの特徴

01

院内完結の多職種連携

外来診察・検査・リハビリ・デイケア・有床診療所・グループホームまでを同一法人内で提供しているため、状態の変化に応じて切れ目なくサービスを切り替えられます。

02

神経内科専門医とのチーム医療

毎週金曜の神経内科専門医外来と連携し、パーキンソン病・脳卒中後・筋疾患・認知症など、神経疾患のリハビリを専門的視点で設計します。

03

PT・OT・STの専門スタッフ

理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が在籍し、症状・目標に応じて各専門職が関わります。

対応疾患・対応領域

神経疾患のリハビリ

  • 脳卒中後(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症):麻痺側の機能訓練、歩行・バランス訓練、ADL再獲得、嚥下リハビリ
  • パーキンソン病・パーキンソン症候群:姿勢・歩行訓練、ストレッチ、発声・嚥下訓練、転倒予防
  • 脊髄疾患・神経筋疾患:筋力維持、関節可動域訓練、呼吸リハビリ
  • 認知症:認知機能維持プログラム、活動参加を通じた生活リズムづくり
  • 末梢神経障害・多発神経炎:筋力・感覚再教育、代償動作の獲得

運動器・整形疾患のリハビリ

  • 変形性関節症(膝・股関節・脊椎)に伴う痛み・可動域制限
  • 腰痛、肩関節周囲炎、頸椎症
  • 骨折・手術後の回復期リハビリ
  • スポーツや労作による筋骨格系の不調

加齢・生活機能維持

  • 転倒予防のバランス訓練
  • 廃用症候群の予防(長期臥床・入院後の体力低下)
  • フレイル・サルコペニア対策

嚥下・発声の評価

  • 誤嚥予防、食事形態の相談
  • パーキンソン病・脳卒中後の嚥下訓練
  • 発声量の低下に対する指導

外来リハビリテーション

診察のうえリハビリの適応がある方に対し、外来でのリハビリを実施しています。疾患別リハビリテーション料の対象となる方(脳血管疾患等、運動器、廃用症候群など)は保険診療でご利用いただけます。

  • 医師の指示・計画書に基づき、期間と頻度を設定
  • 1回20〜40分程度の個別リハビリが基本
  • 他院で急性期リハビリを終えた方の継続利用もご相談可能

通所リハビリテーション(デイケア)

介護保険を利用した日帰りのリハビリ施設です。食事・入浴・送迎・レクリエーションと組み合わせた生活全体を整えるリハビリを提供します。

  • 対象:要支援・要介護認定を受けた方
  • 提供内容:個別リハビリ、集団体操、入浴、昼食、送迎、レクリエーション
  • 医師の直接指示のもと、安全に運動・活動に参加していただけます

ご利用までの流れ

  1. 当院外来を受診し、主治医がリハビリの適応を判断
  2. ケアマネジャーと連携し、介護保険でのサービス計画を作成
  3. 見学・体験ののち、正式利用開始

※ 介護保険認定をお持ちでない方は、申請からお手伝いします。

パーキンソン病・脳卒中後リハビリのご案内

これらの疾患は「薬の調整 → 機能評価 → リハビリ設定の再調整」を短いサイクルで繰り返すことで、生活機能の維持が大きく変わります。金曜の神経内科外来でのきめ細かな薬剤調整と、院内リハビリを組み合わせてご利用いただけます。

介護・生活サポートとの連携

在宅生活が難しくなった場合には、医療法人さくら会運営のグループホーム菜の花(認知症対応型共同生活介護)への入所もご相談可能です。医療・リハビリ・介護・生活を一体として支える体制を整えています。

ご利用のご案内

リハビリ・デイケアのご利用をご希望の方は、まず外来診察が必要です。予約は不要です。介護保険の認定有無、これまでのリハビリ歴、現在お困りの症状をお伝えください。

TEL:089-964-7787(代表)
〒791-0211 愛媛県東温市志津川89-3/駐車場10台完備