TEL 089-964-7787 診療時間:午前 9:00–12:30 / 午後 14:00–18:00(木曜午後・土曜午後・日祝 休診)
REHABILITATION

リハビリテーション科

脳卒中・パーキンソン病等の神経疾患リハビリ、運動器・廃用症候群リハビリ。外来+通所リハビリ(デイケア)併設。

リハビリテーション科

お一人おひとりの暮らしを、
チームで支える

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の専門スタッフ4名が、身体機能・生活動作・ご家庭での暮らしまで総合的に支援。
ご本人様・ご家族様が安心して生活を続けられるよう、チームでお手伝いいたします。

スタッフ構成

  • 理学療法士(PT) 男性 1名
  • 作業療法士(OT) 男性 1名・女性 1名
  • 言語聴覚士(ST) 男性 1名

症状や目標に応じて各専門職がチームで関わり、ご本人様だけでなくご家族様のご相談にも対応いたします。

池川内科 リハビリテーション室の全景
リハビリ室全景。広いスペースに複数の治療ベッド・運動機器・小集団用テーブルを備え、外来リハビリ・通所リハビリ(デイケア)どちらにも対応しています。

提供している支援

疾患の治療だけでなく、日々の生活がしやすくなることを目標に、次のような支援を行っています。

プーリー・ろくぼく・バランスボール等の運動機器 01

身体・口腔・生活動作の改善

  • 身体機能の改善:痛みの軽減、姿勢(アライメント)の改善、バランス向上、感覚機能の改善、必要な筋力の獲得、関節可動域の拡大 など
  • 口腔機能の改善:発声、飲み込み(嚥下) など
  • 生活動作の改善:歩行、起き上がり、立ち上がり、移乗、食事 など

プーリー・ろくぼく・バランスボール等の運動機器を活用し、筋力・バランス・関節可動域の改善を目指します。

個室の評価・カウンセリングスペース 02

高次機能の改善

  • 認知症状全般への対応
  • コミュニケーション能力の維持・向上

落ち着いた個別スペースで、言語聴覚士が嚥下評価・コミュニケーション訓練・認知機能訓練を行います。

階段昇降訓練と平行棒・鏡 03

福祉用具のご紹介・住環境のご相談

  • 福祉用具のご紹介・調整:杖、靴、車椅子、食器、スプーン、衣類 など
  • 家屋改修のご相談:踏み台、段差解消スロープ、手すりの設置、トイレ・浴室の改造、家具配置の助言 など
  • ご家庭を想定した生活動作の指導:入浴、排泄、家事全般 など

階段昇降訓練・平行棒・鏡を用いた歩行練習で、ご家庭での段差克服や移乗動作の獲得を目指します。

チルトテーブル(傾斜起立訓練台) 04

生活面・精神面のサポート

  • ご病気に対する不安へのご相談
  • 生活動作上の注意点のご説明
  • ご家庭で続けていただける、身体面・認知機能面のリハビリプログラムの作成

寝たきりからの立位訓練(チルトテーブル)など、ご自宅復帰に向けた段階的なサポートと、ご家庭で続けられる運動プログラムをご提案します。

ご利用いただける形態

リハビリテーション施術風景

当院では、医療保険による外来リハビリテーションと、介護保険による通所リハビリテーション(デイケア)の両方を、同じリハビリ室・同じ専門スタッフで提供しています。患者様の状態・ご希望・保険制度に応じて、最適な形態をご相談のうえ決定いたします。

外来リハビリテーション(医療保険)

診察のうえリハビリの適応がある方に対し、外来でのリハビリを実施しています。脳血管疾患後・運動器疾患・廃用症候群などをお持ちの方が、医療保険でご利用いただけます。

  • 対象:脳血管疾患後・運動器疾患(骨折後・関節疾患等)・廃用症候群・呼吸器疾患 等
  • 頻度・期間:医師がリハビリ計画書を作成し、週1〜数回・20〜40 分程度の個別リハビリを実施
  • 自己負担:通常の医療保険と同じ(1〜3 割)
  • 他院で急性期リハビリを終えた方の継続利用もご相談ください

参考:厚生労働省「医療保険制度

通所リハビリテーション・デイケア(介護保険)

介護保険を利用した日帰りのリハビリ施設です。リハビリだけでなく、食事・入浴・送迎・レクリエーションを組み合わせて、生活全体を整えるサポートを提供します。医師の直接指示のもと、安全に活動に参加していただけます。

  • 対象:要支援1〜2/要介護1〜5 の認定を受けた方
  • 提供内容:個別リハビリ・集団体操・食事・入浴・送迎・レクリエーション
  • ご利用時間:半日〜1 日のプランをご相談に応じて
  • 自己負担:介護保険の負担割合(1〜3 割)に応じてご負担いただきます

参考:厚生労働省「介護保険制度

⚠️ 制度の使い分けについて:要介護認定をお持ちの方は、状況に応じて医療保険から介護保険へ切り替わるタイミングがあります。どちらが向いているかは、医師・ケアマネジャーと連携してご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。

脳神経内科専門医との連携

毎週木曜・金曜の脳神経内科専門医外来と密に連携し、パーキンソン病・脳卒中後・筋疾患・認知症など、神経疾患のリハビリを専門的視点で設計しています。「薬の調整 → 機能評価 → リハビリ設定の再調整」を短いサイクルで繰り返すことで、生活機能の維持に大きな違いが出ます。

介護・生活サポートとの連携

在宅生活が難しくなった場合には、医療法人さくら会運営のグループホーム菜の花グループホーム持田のいえ(いずれも認知症対応型共同生活介護)への入所もご相談可能です。医療・リハビリ・介護・生活を一体として支える体制を整えています。

ご利用のご案内

リハビリ・デイケアのご利用をご希望の方は、まず外来診察が必要です。予約は不要です。介護保険の認定有無、これまでのリハビリ歴、現在お困りの症状をお伝えください。介護保険認定をお持ちでない方は、申請からお手伝いします。

池川内科 リハビリテーション科の入口
リハビリテーション科の入口。ベッド・運動機器・治療スペースを備えた広いフロアにつながっています。受付スタッフがご案内いたします。
TEL:089-964-7787(代表)
〒791-0204 愛媛県東温市志津川89-3/駐車場16台完備
これらの支援を通して、ご本人様・ご家族様が安心して生活を送れるよう、リハビリテーション科スタッフ一同、日々援助してまいります。お気軽にご相談ください。